2018年12月11日火曜日

もったいないけど目薬を捨ててしまった話


 数年くらい前に、乾燥する冬は目薬を使えば良いと気がつきました。
 けれど、目薬があれば良い、くらいの依存度で使っていると、なかなかひとつを使い切るということができません。
 置き忘れとかでいくつも買うとなおさらです。

 一説によると、開封したら一ヶ月で悪くなるようなので、容量のほとんどを捨てることになってしまいます。
 今日は、去年のシーズンに使っていた目薬が紛らわしいので捨ててしまいました。
 (供養のために写真を撮りました)
 ほぼ満タンのような状況だったので悲しい気もしましたが、使うわけにもいかないので、しかたありません。

 こんなとき、
 「目薬を無駄にせず使い切る画期的な方法!」とか
 「古くなってしまった目薬を活用する7つの方法」
みたいなタイトルの記事があればいいなと思います。
 かいわれ大根の栽培肥料に使える、とかそういうのないですかね。

 どうか、うまい活用方法があったら教えてください。
 数百円しかしない目薬でも、無駄に捨てるのは心が痛みます。

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