2018年12月18日火曜日

「9割がバイトでも最高のスタッフに育つディズニーの教え方」を読んだ感想


 そや氏はディズニーランドに行ったことがないので、そこがどれだけすごい所なのかはよく知りません。すごいすごいという声はよく聞くので、たぶんすごいところなんだと思っています。

 この本によれば、ディズニーは年間何千人もの新規バイトを雇って、一人前に教育しているそうです。
 教育係も多くはバイトで、驚いたことに、その教育係になっても、得られるのは栄誉あるバッジだけなんだとか。
 特に金銭的手当が付くわけでもないけれど、ディズニーはビジョンがしっかりしているから、みんな喜びを感じながら仕事をしている、とのこと。

 ディズニーみたいなキラキラした後ろ盾があるところはそれでもいいですけどね、他所ではなかなか真似できないだろうな、と思いました。
 ディズニーの教え方を実践するには、まずディズニーのような組織を作るところから始めないとまずそうです。

 アマゾンのレビューでは結構評価が割れていて、高評価の言い分も低評価の言い分も、ごもっともな感じです。実際、読みやすくて面白い本です。

 というかアマゾンのレビューってなかなか参考になりますね。
 こんなところに書く感想文の内容くらいだったらすでに書いてあったりしますし。
 ブログ存続意義の危機を感じます。

2018年12月17日月曜日

一ヶ月経過の記録


 そろそろブログ更新継続記録が一ヶ月になります。
 この一ヶ月は、書くための話題を無理に引っ張りだす意図もあって、よく本を読みました。
 買ったときに読まず、そのまま本棚に置いてあるだけになってしまった本を何冊か処理できたので、これは良いブログ効果でした。

 でも、いつまで継続できるかは雲行きが怪しいところです。
 良くなかったブログ効果の第一位は時間の浪費だと思うので。

 はたして、その浪費が不毛じゃないと思える日はくるのでしょうか…。

2018年12月16日日曜日

「現代ヤクザに学ぶ最強交渉・処世術」を読んだ感想


 タイトルに「最強」とあったので、どれだけ凄いのかと思って手を出してみました。
 ヤクザ小説のような部分とその解説で構成された、少し変わったハウツー本みたいなものだと思います。

 その業界の知識なしで読むと話の展開がよくわからない、という部分もけっこうありますが、なんとなく雰囲気だけは伝わる気がします。さっそく真似しよう、とは思いませんが。
 たぶん、ヤクザのやり方を自分の攻撃手段として参考にするよりは、こんな怪しい人たちがいるという事実を覚悟しておくための防御手段として参考にすればいいのだと思います。

 下手して身を滅ぼしたり、その手の人たちのカモになったら間違いなくヤバイので、できるだけ近づかないのが正解のはずです。

2018年12月15日土曜日

おメールください

「お電話ください」
だと丁寧な感じがする。

「メールください」
これはちょっと不躾かもしれない。

「おメールください」
かといって、電話と同じやり方では馬鹿にした感じになってしまう。

「ご連絡ください」
ほんとはメールくださいって思ってるんだけど、広い意味の単語でごまかして「御」をつける。丁寧な言葉づかいはむずかしい。

世の中には電話で連絡を取りたがる人が多いと思う。
突然電話が来ても落ち着いて返答できず対応に困るから、電話なんか受け取りたくないのに。

「メールでご連絡ください」
連絡手段を限定してお願いしてみようか。
これじゃ命令してるみたいだし事務的すぎるか。

かくしてメールの文面作りにムダな時間が消費されていく…。
電話対応にも順応する必要がある。

2018年12月14日金曜日

「宇宙飛行士の育て方」を読んだ感想


 結婚生活を初めて1週間が過ぎた頃、思うところあってこの本を買いました。
 ひとつ屋根の下で2人が共同生活を営むのは、ちょっとした極限状態に似ていて、下手をすると宇宙兄弟で読んだ閉鎖環境空間試験のような心理状態になってしまうのではないかと恐れたからでした。
 なので、閉鎖空間ストレスについてもう少し詳しく書いてありそうなこの本を手にとって傾向と対策を練ろうと考えたのですが、それ宇宙兄弟に書いてあったよ、みたいな話や繰り返しの内容が多く、結局最後まで読まずに2年以上放置してしまいました。

 最近ようやく最後まで読んでみたら、後半部分にはアメリカとロシアのチーム協力体制がうまく機能しなかった時代の話や、途中で日本人メンバーが脱落してしまった国際共同研究の長期閉鎖実験の失敗談などが書いてあり、なかなか興味深い情報もあったので、もう少し早めに読んでおいてもよかったなと思いました。

 でも、本のタイトルからして、読者が期待するのは良いチームを構成する優れた能力の「育て方」なんですよね。
 紹介されているエピソードとしては、日本人宇宙飛行士が選抜試験の時に示した抜群の人間力といったものが目立つので、これじゃあ宇宙飛行士の「選び方」だなとも思いました。
 宇宙飛行士に選ばれた人が選抜試験の段階で高い人間力を持っていたことを知りたいのではなくて、どのようにしたら、平凡な一般人が優れたチームを構築するメンバーに成長できるのかを知りたいのです。

 とはいえ、どのような点の優れていることが良いチームメンバーの条件なのか、みたいな情報も少なからず載っているので、そこをヒントに一般人の生活にも応用していけるような気もしました。
 ほとんどは、コミュニケーションを意識的に確保しよう、とか当たり前のことばかりなんですがね。
 その当たり前のことが、できないんですよね。

2018年12月13日木曜日

ものを書くことには慣れたほうがいい

 メールを書くという単純な作業でも、30分とか使ってしまうことに困っています。
 少し真面目な返信だともっと酷くて、1時間以上かかったりします。

 文章を書くことに慣れていないのが原因だと思います。
 今日偶然手にとった本の冒頭を読んで、そう思うようになりました。


“「旅行に行って10日くらい書かないことはありますけど、そうすると10日分へたになったなと思います。ピアノと一緒なんでしょうね。書くというベーシックな練習は毎日しないといけません(よしもとばなな)」”

 元大手新聞社の記者が数々の引用とともに文章論を語るエッセイのようなもので、まだ半分も読んでいないけれど、名著の匂いがぷんぷんします。
 下手でもいいから毎日何かを書いてみようという気持ちにさせます。
 著者のことばだと、「文章修行」というようです。実にストイックですね。

 メールやブログがストイックなものとは思っていなかったですが、ものを書くという行為は共通なので、この本から得るものは大きいような気がしています。
 メールを秒速で返信できる能力が、ほしいんです。

2018年12月12日水曜日

ブログを毎日更新するのはやはり難しい

 何事も継続することは難しいですね。
 このブログ更新も、いよいよまずくなってきました。
 とはいっても、今回はよく続いた方だと思います。


 ちなみに、昨日の時点で日々のアクセスはゼロ続きです。
(そりゃ、どこの誰だか知らない人が使えなくなった目薬を捨てましたなんて内容をわざわざアクセスして確認にきてくれる人がいるとは思いもしませんね。)

 月間PVが以前の「12」から10倍になっているのは、自分のcookieをきちんと設定しなかったせいなので、実際のところ成長はゼロだと思います。
 続けてみて、なんとなく幾つかの教訓を得られているような気はしますが。

 今日は眠いので不毛なことを書いてもう寝ます。
 明日からも、かっこいい目標や向上心を意識せず、なんとなくで継続できることを願っています。