2013年2月28日木曜日

酢豚作りモリモリ食ったブス


言葉の壁って、やっぱ難物ですね。
文法通りに訳せばいいってワケじゃない…。

3番道路にいた、じゅくがえりのサワコさんが示唆に富む発言してました。

こっちは、School Kid Marsha

2行目、これきっとあえて訳してないですよね。
回文を直訳しても意味は無いから、訳せないものは訳さないのでしょう。

全くのムダ知識だけど、誰もが知っている情報。
文化が違えばそういうのも違ってくるから、ほんとにナンだと思います。
いやあ、ポキモンは実に教育的です。

で、あえてこの2行目を回文で訳そうとすると、こんなのがありました。
Dammit, I'm mad!(くっそー、腹立つわ!)
ちょっとサワコさんのキャラには合わないっぽいから、却下ですね。


----------
えっと、いちおう名誉のために言っておきますけど、
サワコさんが“酢豚作りモリモリ食ったブス”というわけではありません。

夜のポキモン


タイトル別に怪しい意味じゃないです。
だって、ゲームできるのはいつも夜になっちゃうワケですし。

さて、今夜の先生はナースのマサミさん(英名Shery)。
ヤグルマの森での野外授業です。



んー…ブログの更新って、別にポキモンじゃなくてもいいんだよね。

2013年2月8日金曜日

そや氏は ブログの更新を きれいに忘れた




三日坊主でしたな。
いやいや、しぶとく続けますがね。

なんていうかチェレンの豚がつらいなあ…。
序盤で捕まる便利なポキモンなんだろなあ。

2013年2月3日日曜日

ボンゴレビアンコ


英語圏でネカマするなら、ベルの英語は参考になるのでは…。
と、思ったけど(思ってない)これは期待はずれ。

「ふええ」

「ふわあ」

「やめたげてよお!」

なんだこれは…、まったく伝わってこない…。
言葉の壁を越えて萌えを感じることは、困難である。

英語のポキモンが欲しくなった訳


今思うとなんでだろって感じだけど、このスキンヘッド氏のセリフがすごく気になったのです。
実に厨二病でたまらんですね。

これは英語だとこうなるようです。
んー、ちょっとピンとこないな…。

英語にも男らしい言い回しとかあるんだろうけど、そこらへんのニュアンスは到底理解できないだろうなあ。
ま、ダークじゃなくてダスクなんだって知れただけでも収穫か。

2013年2月1日金曜日

科学の力ってすげー、けど

赤外線通信は技術進歩のおかげだよね。
科学・技術の「技術」の方で、Science and Technologyの「Technology」の方。

「科学」と「技術」は似てるようだけど別物だから、技術屋さんのこともカッケー!って言わないとね。

とか、そんな細かいことを言ってもくだらない。
未来ある子供がここから「科学の力ってすげー!」と思って科学好きになったら、それでいいじゃないか。

えっと、何を言ってるんだ?
日記を書くつもりだったけど…

ステキな(言葉遣いの)大人、ゲーチス


ゲーチス氏のナイスプレゼンテーション。

「今日 みなさんに お話するのは
ポケモン解放について です」

「そんな ポケモンたちに対し
ワタクシたち 人間が
するべきことは なんでしょうか」

「ご清聴 感謝いたします」

さすが、ヤーコンさんやアーティさんが認める言葉遣いと演説力。
難しくてよくわからないけど、なんか感銘受ける。
ゲーチス氏が正しい気もするし、ステキな大人1号に認定しとこ。

“Then, and only then, will humans
and Pokémon truly be equals.”
「そうしてこそ 人間と ポケモンは
はじめて 対等になれるのです」