2019年7月2日火曜日

アマゾンさんが600円くれた話

先日アマゾンさんに文句のメールをしたら300円くれて、
それじゃ問題が解決しないといって返信で駄々をこねたら、
すいませんすいませんって、もう一度300円くれました。
もうプロのクレーマーになろうかと思ってしまいました。

事のいきさつとしては、この前、少々高めの洋書を2冊注文したんです。
でも予定日に届かなかったので、ちょっと問い合わせてみました。



そしたら、けっこうな長文のヘンテコ日本語メールが返ってきたんです。
要約すると、「実は在庫切れだったんだけど次の入荷は未定ですごめんなさい。300円で許して下さい」というようなことみたいです。


これは一部の抜粋なんですけど、なんかいかにも英文を和訳したかのような文章…
「お客様のお気持ちは自分自身が受けたのと同じように感受されております」って…

まあいいです、300円クーポンくれるから許しちゃいます。
でも併せて注文したもう1冊の方は在庫あるみたいだし、いつになるか分からないやつの入荷を待たずに、そっちは先に送ってほしいのです。


そしたら、これは少し驚きなんですけど、ダメらしいんです。


え〜?
確かに注文時に「できる限り商品をまとめて発送」オプションを設定したんですけどね、事情が違うみたいだし、そこは柔軟に対応してほしいのです。
一応プライム会員だから分割しても送料の都合は生じないと思うんで、ちょっとくらいワガママ聞いてくれてもいいんじゃない…

とはいえ、分割発送できないお詫びにまた300円くれたので、許しちゃいます。
この注文はキャンセルして在庫品だけ再注文することにしましょう。
ユーザーが手動でできることをアマゾン側でできないというのは謎ですけど。


ということで、キャンセルは無事できたんですけど、これについての返信では300円クーポンくれませんでした。
相手の要求に応えられない時に300円付ける決まりなのかな?


なんか、締めも怪しい挨拶です。
お仕事を順調でご生活を楽しみます。

お仕事無い無職だけど。
600円ありがとね、今月の収入になったよ。

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